米国の「働く人」の数、1年で100万人超減った 7月の雇用統計は厳しい数字続き
何が起きたか
アメリカで仕事をしている人、または仕事を探している人の合計(労働力人口)が、この1年間で100万人以上減ったことが分かった。
労働参加率が示す変化
働く人・仕事を探す人の割合を示す「労働参加率」は、新型コロナウイルスの感染拡大が始まった時期以来、もっとも低い水準になっている。
7月の雇用統計も厳しい内容
発表された7月の雇用統計には、労働力の縮小以外にも厳しい数字が並んだと報じられている。
今後の見方
労働市場の縮小がどこまで続くのか、次回以降の統計が注目されている。
アメリカで働く人が100万人以上減った
📰 しっかり版: 米国の「働く人」の数、1年で100万人超減った 7月の雇用統計は厳しい数字続き
アメリカで仕事をしている人や仕事を探している人が、1年間で100万人以上も減ったよ。
💡 ようするに
- アメリカで働く人・仕事を探す人が1年で100万人以上減った
- 「働ける人のうちどれだけが働いているか」を示す割合も、コロナの時期いらいで一番低くなった
- 7月に出た雇用の統計にも、厳しい数字がたくさんあった
アメリカでは、仕事をしている人と仕事を探している人をあわせて「労働力」とよぶよ。この労働力の人数が、この1年間で100万人以上も減ったんだ。100万人はとても大きい数だから、この変化は多くの人に注目されている。
なぜ労働力が減っているのかというと、働ける年齢の人のうち「働いている、または働きたいと思って探している」人の割合そのものが下がっているからなんだ。この割合のことを労働参加率とよぶけど、それが新型コロナウイルスが広がっていた時いらいで一番低い水準になっている。統計そのものは細かい理由までは説明していないけれど、仕事をあきらめたり働くのをやめたりする人が増えている可能性はあると考えられているよ。
さらに、7月に発表された雇用の統計全体にも、厳しい数字が並んでいたと報じられている。働く人の数が減っていることと合わせて、アメリカの雇用の状況がどうなっているのか、これからも注目されそうだよ。
アメリカで はたらく人が へった
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1年で100万人も へっちゃったよ。
アメリカには、はたらく人がたくさんいるよ。 その人数が、1年間でへってしまったんだ。 へった人の数は、100万人より多いよ。 100万人は、すごくたくさんの人だよ。 はたらきたい人の わりあいも さがっているよ。 これは、コロナの ときいらい いちばん低いよ。 7月の しらべでも、きびしい数字が多かったよ。 これから どうなるか、みんなが 見ているよ。